犬について語る

 
今日は昔飼ってたジッポについて語ろうと思います(^^)
 
このブログに変えてからははじめてだね
 
 
前から日記読んでくださってる人には2回目ですな(^^;)
 
 
 
 
中学のときまでトイプードルのジッポを飼ってました
 
引越してきたらもともとじいさんの家にいた犬!
 
子犬の頃だけ可愛い可愛い言われて大人になったらいとこに捨てられ、じいさんたちの家に預けられたかわいそうな犬である
 
 
ジッポは食べてるくせにガリガリで、まだ7才だったのにおじいさんみたいな犬だった 
 
 
んで親父がジッポの世話をしてたわけだ
 
 
 
 
 
ある日、親父とジッポが散歩に行ったときに、トンビが飛んでいた
 
 
 
 
 
なんとトンビは急降下して、ジッポをひっつかんだのである!
 
 
ジッポはガリガリな超小型犬
 
 
 
なんとジッポはつかまれたまま浮かんだのだ!
 
親父はジッポのリードを持ったまま、走ったのである
 
 
 
そして一言。
 
 
 
『まってジッポ〜』
 
 
 
 
 
今回のためのくだらないかきおろしwww
 
そしてトンビはあきらめたのか、ジッポをはなし、ジッポは背中の傷だけですんだのである
 
 
 
 
これがジッポレジェンドである